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ゼロから始める、たねの着物生活

全15回の着付け教室をちゃんと通いきり、お出掛けの時に着物を着るようになることが目標です。

先生は名探偵?

先日の教室で、先生がみんなの帯をチェックしてました。

先生「これ、お母さまの帯?」
生徒さん「そうです」
先生「お母さま小柄でしょう」
生徒さん「えっ、そうです!私より背が低いです。」(その生徒さんは150くらい)

むむっΣ(・ω・ノ)ノ!

先生「これ、お母さまの帯?」
生徒さん「そうです」
先生「ご実家、関西かしら」
生徒さん「えっ、そうです!」

むむむっΣ(・ω・ノ)ノ!
何だか先生が工藤新一ばりに、生徒さんの背景をズバズバ当ててる!!

これはモチロン種明かしがあります。

1)小柄と分った理由
袋帯は手先から二つ折にして、お腹に向けて徐々にずらして幅を出していきます。
二つ折りのままだと、帯幅が狭すぎてちょっと貧層になっちゃうらしいです。
帯の柄が綺麗に出るように、幅を出していくのですが、
小柄な方は普通の方と同じ幅にすると、帯の存在感が強すぎてしまうことも。

生徒さんの帯はずーっときっちり二つ折りにしてあったので、先生は小柄な方と察しがついたようです。
すごー(゚∀゚)――!!

2)関西と分った理由
詳しいことは忘れてしまったのですが(^^;)
関西と関東では、帯の巻き方が右巻きと左巻きがありその折り目&
垂れ先が無地になっていて文字が織り込まれている仕立てが西に多いことから察しがついたようです。
すごー(゚∀゚)――!!

和装に詳しい方には常識かもしれませんが、
初心者の私は目からウロコでした。

私もいつか「この帯の持ち主は〇〇ですね?」って言ってみたい(・∀・)ニヤニヤ

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